RECRUITING SHIN-KUKI GENERAL HOSPITAL

CARRERSTEP キャリアステップ

大学病院ではない地域密着の当院だから歩めるキャリアを
実際に体験・実感されている先輩医師の生の声を通して紹介します。

11〜2年目 初期研修医

新久喜総合病院の初期研修では通常のプログラムに加え、患者数が多いため多数の症例を実際に経験できます。医師の教育の力を入れているので、初期研修医の指導は部長クラスの医師も担当します。また実践を重視しながらも、エビデンスに基づいた診断をするという基礎の部分もしっかりと勉強することが可能です。

CASE 田山医師

初期研修の2年間で
多くの手技を経験したいから

初期研修をどの施設で行うのかは、多くの方が悩むことだと思います。それぞれの施設によってメリット・デメリットは、さまざまです。たとえば大学病院の場合、研修医の人数も多いため、初期研修医が経験できる症例は少なくなってしまします。しかし私は、初期研修という早い時期から沢山の救急患者さんをみて、できるだけ多くの手技の経験を積みたいと考えていました。そのため、この地域の中核病院であり、救急車の搬入件数も多い新久喜総合病院での初期研修を選択しました。

初期研修1年目の現在は救急の患者さんたちの初期対応を行ったり、外来で問診や身体所見をみたりしています。周囲の先生方も研修医の教育にとても熱心で、積極的に多くの現場を経験させてもらっています。実際に自分の頭で考え手を動かしながら勉強することができ、とても充実した日々です。

また新久喜総合病院は、医師歴10年目から20年目の先生が多くいらっしゃいます。そういった先生方の手術に臨む姿勢や、患者さんと真摯に向き合う姿から学ぶことは沢山あり、自分のロールモデルとなっています。もちろん3年目や4年目の年齢の近い先輩医師もいるので、わからないことや悩みがあればいつでも相談できる環境です。

33〜5年目 後期研修医

新久喜総合病院の後期研修では、手技を学ぶ機会が多数あり、専門医資格を取得しやすい環境です。また新久喜総合病院は救急も非常に盛んです。そのため初期対応も担当することが可能であり、自分の専門分野以外の疾患をみれるという特徴もあります。

CASE 循環器内科医 末永医師

早くから心臓カテーテル治療を
経験できる

私は循環器内科医として、心臓カテーテル治療の経験をなるべく早いうちから積みたいと考えていました。しかし多くの施設では、心臓カテーテル治療はある程度医師としての経験が長い方でないと実施できないことが多いようです。そのため、後期研修場所に迷っていました。そんな中当院では、若いうちから多くの症例を任せてもらえる環境だということを知りました。また循環器内科の部長が直接指導についてくれるということもあり、後期研修先として選びました。

当院では研修プログラムにとらわれず、自由に研修を進めることが可能です。そのためさまざまな症例にかかわることができ、若手が第一線で活躍しています。私は年間で、ベテランの循環器内科医と同じくらいの数の心臓カテーテル治療を任せてもらっています。他の施設にいる同期と比較しても、とても多くの数を経験できています。

またときには、自分の思い通りに手技ができないケースもあります。そのようなときは、なぜできなかったのかを診療科部長に振り返っていただきます。しっかりとした教育とともにトライアンドエラーを繰り返すことで、自身の成長を日々実感しています。

CASE 呼吸器外科医 比嘉医師

新久喜総合病院では頑張りに
応じてチャンスがもらえる

私は新久喜総合病院の関連病院である、福岡和白病院で初期研修を行っていました。そして初期研修が終わるタイミングで、新久喜総合病院に呼吸器外科をつくることが決まり、「1から診療科の立ち上げに関われる期会は滅多にないからぜひ経験してみたい」と思い、当院での後期研修を選択しました。

実際に後期研修をはじめて驚いたことは、各科の垣根がまったくないことです。私が働きはじめて間もないころに、外傷CPAの患者さんが運ばれてきました。連絡が入った途端、各診療科の先生方や看護師さんがスピーディーに集結し、私も呼吸器外科の一員として、すぐに処置にあたりました。新久喜総合病院のスタッフは、診療科に関係なく病院全体で団結できるということに感銘を受けました。

また努力をしていれば、必ず誰かがみていてチャンスを与えてもらえる環境です。積極的に手を挙げれば手術を執刀できたり、「今日手術に入ってみる?」と先輩から声をかけていただけることもあります。私は呼吸器外科ですが、胆嚢炎や虫垂炎など簡単な手術であれば外科の分野の執刀もさせてもらっています。

今後は外科専門医や呼吸器外科専門医などの資格を取得する予定です。そして、将来は呼吸器外科だけではなく、外科内科問わずに呼吸器全体を任せていただける医師に成長したいと考えています。

66〜10年目 医師

医師6年目から10年目はサブスペシャリティー取得のため、臨床・研修ともに研鑽を積む時期です。当院ではサブスペシャリティーを学ぶために、国内留学をする機会があります。自分の学びたい分野に特化した施設へ行くことで、集中的に勉強することが可能です。また、新久喜総合病院から他の施設へ留学する際に、年収が減少するケースもあります。そういった場合は、留学先の年収と新久喜総合病院での年収の差額を補助する制度が活用できます。生活のことは心配せず、患者さんを治すことだけに集中できるような制度が整えられています。

CASE 理事長 兼 副院長 蒲池医師 救急科 医長、外科 医長

医師は最初の10年を
どう過ごすかが重要

私の場合、5年目から6年目までは専門医の資格をとるため、あらゆる手技を経験しました。その当時からやる気のある若手の医師には、手術の執刀など仕事をどんどん振り分けてくれる環境でした。それは現在も変わっておらず、実際に私が中心となって手術や救急対応を行うようになった今も、研修医など若手医師には積極的に手術を任せています。

7年目から8年目になると、私は食道がんの症例を多数扱っているハイボリュームセンターを紹介していただき、2年間集中的に食道がんの勉強をしました。新久喜総合病院の外にでると、慣れない環境のなかでさまざまな新しいことを学ぶことができました。そして最終的に、留学先のいいところを皆が持ち帰り、この病院をよりよいものへと変えていくことは、当院の昔からの文化です。

最初の10年間をどう過ごすかは、医師にとって非常に重要なことです。私は今まで、さまざまな環境で多くの症例を経験してきました。そのなかで、患者さんのために自分には何ができるのか、先輩医師と比べて自分には何が足りないのかを常に意識して問題に取り組むことが大切なのだと学び、今でも実践しています。

1313年目以降医師

新久喜総合病院では、13年目以降、30台後半という年齢の若いうちから、部長や医局長などの役職を経験できる環境です。また全国に関連病院も存在するため、関連病院で役職につくことも可能です。

CASE 医局長 信太医師 形成外科部長

年齢に関係なく
役職を任せてもらえる

新久喜総合病院は15年目や20年目などの医師でも、重要な役割を任せてもらえるという特徴があります。医師の分野では一般的に、年齢が50歳ほどにならないと医局長や部長を任せてはもらえません。しかし、私は38歳のときに、前医局長から次の医局長にならないかというお話しをいただきました。最初は自分にはまだ早いと思い、お断りしようと考えていましたが、前医局長からの「みんなでサポートするから大丈夫」という言葉をうけ、引き受けることを決めました。

医局長をやってみて感じることは、40歳で医局長になっても50歳でなっても同じということです。実際に自分の頭で考え、手を動かしやってみないことには何も身に付きません。それなら40歳という若いころから始めたほうが、10年後50歳の時点で、より多くのことを学ぶことができているのではないでしょうか。

それは手術も同様です。なるべく早くから手技を経験するに越したことはありません。そのため形成外科では、3年目や4年目の若手医師にも多数の手術を任せています。私は現在40歳になりますが、他の科では私よりも若い部長などもいます。新久喜総合病院において、年齢が若いからといって仕事を任せてもらえなかったという場面は、今までみたことがありません。グループのなかには多数の関連病院もあるため、そちらの役職につくことも可能です。

また、新久喜総合病院で働くうえで重要なことは、レスポンスが早く行動力があることです。新久喜総合病院では、各診療科の垣根がありません。患者さんが運ばれてくれば全診療科の医師が一致団結して、スピーディーに治療にあたります。そのため医局には個別のスペースがなく、普段から診療科に関係なく会話をするといった交流も大切にしています。自分の科以外の医師ともコミュニケーションがとれる方で、多くの症例を経験したという方であれば、新久喜総合病院では大いに活躍できます。

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