新久喜総合病院の紹介
スタッフ1人1人が主役になれる病院
当院は診療科の垣根がなく、フットワーク軽く医療にあたることを医師全員が心がけております。医局内では定期的に懇親会を開催し、違う診療科の医師と積極的に交流を行うことで、業務がしやすい環境作りを推し進めております。
新久喜総合病院の特徴
最先端医療を行うための最新設備の導入
患者さんの満足度を向上させるためには、職員が誇りを持って充実した仕事のできる環境づくりが不可欠であることから、意欲のある医師などの医療人にとって働きやすく働きがいのある病院を、設備および運営の両面から工夫して整備します。
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MRI
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CT
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血管造影
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リニアック
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RI
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ハイブリットオペ室
臨床研修指定病院
同指定は、基幹型臨床研修病院と協力型臨床研修病院の2つに分類されますが、当院は双方の指定を受けています。基幹型と協力型の大きな違いは、独自で臨床研修を行えるかどうかの違いです。
協力型病院は、基幹型病院の依頼に基づき、基幹型病院が設定する研修の一部を担います。
効率化を目指した病院づくり
スタッフの働きやすい環境づくりに配慮し、各部門を合理的にまとめ最小のスタッフで最大のサービスが提供できるシステムづくりと、質の高い医療の提供ができる環境、さらには、自然環境にもやさしい病院づくりを目指します。
また、診療情報管理システムなどの高度情報化に対応できるシステムを導入し、病院経営の健全化を図ります。
病院概要
- 名 称
- 社会医療法人社団 埼玉巨樹の会 新久喜総合病院 SHIN-KUKI GENERAL HOSPITAL
- 所在地
- 〒346-8530 埼玉県久喜市上早見418-1
- TEL
- 0480-26-0033(代表)
- 開院年月日
- 平成28年4月1日
- 病床数
- 391床
- 施設規模
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- 施設規模・構造
- 鉄筋コンクリート造
- 敷地面積
- 約48,500平方メートル
- 延床面積
- 約34,700平方メートル
- 階数
- 地上6階
- 駐車場
- 約309台
- 診療科
- 内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、糖尿病・代謝内科、腎臓内科、脳神経内科、外科、消化器外科、肛門外科、呼吸器外科、整形外科、脳神経外科、形成外科、皮膚科、泌尿器科、婦人科、乳腺外科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、救急科、心臓血管外科、病理診断科、小児外科、リウマチ科
- 施設の概況(基準許可)
- 放射線治療装置(治療用リニアック)
磁気共鳴画像診断装置(MRI 1.5T・3.0T)
マルチスライスCT(16列・80列・320列)
アンギオ血管撮影用装置(心カテ・頭腹部用)
診断用X線テレビ装置
体外式衝撃波結石破砕装置(ESWL)
超音波診断装置
血液自動分析装置
テレメーター患者監視装置
パワーリハビリテーション機器 他